2012年02月23日

受け継がれていく一着

お待たせしているお客様、誠におそれいります。


先日、ある職人さんの本を読んでいたら、こんな言葉が、

「看板出さなきゃ仕事が出来ないような奴は、職人じゃねぇんだ。」と、昔は教えられた・・・

なるほど・・・

看板を出し、WEBサイトも公開している当店などは、笑われてしまいそうです・・・。



気を取り直して・・・

先日、ダッフルコートの革紐の取替のご相談にて、

お預かりした「グローバーオール」のコートは、約30年前の品物との事でした、

紐は殆ど取れかけていましたが、他の部分は全く傷みがなく、さすが英国製ですね。

革紐だけを交換しました。

このダッフルは御子様に譲られるそうです。

こころあたたまる素敵なご依頼でした。



リフォーム前

sb12021801.jpg




リフォーム後

sb12021801a.jpg
posted by miyauchi at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 洋服リフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
看板がなくてもお客さんが付いてくるほどの職人は立派、とも言えますが。看板を出してる以上、やるべき仕事はきちんとやり遂げます、という宣言でもあるのかな、と思います。

どちらもやるべき仕事は一つです(^^)
Posted by よっと at 2012年02月24日 08:33
いつもありがとうございます。

よっとさんの解釈は、いつも前向きでGOODですね〜。
私も見習います。(^。^)
Posted by miyauchi at 2012年02月24日 21:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック